こんにちは
株式会社アリッジの滝沢文子です。
長時間同じ姿勢でパソコンや携帯電話の画面の毎日に、目の疲れ・肩こりや頭痛を感じていませんか?
目のピントを合わせる筋肉である毛様体筋を酷使したことで疲れ目を引き起こすこともあります。
今回の記事は以前から目の疲れがひどかった私が色々試した中で、すぐに疲れ目が解消したプロトンPeローションとPeクリームをご紹介いたします。
目次
疲れ目の救世主
数年前から事務仕事でパソコンを使用しての仕事が増え、長時間画面を見ることが多くなり目の疲れもひどく、最近ではスマホを見る時間も多く、目がショボショボしたり、頭痛や吐き気の症状がでてきました。
どうにもならない状況の中、プロトンPeローションとPeクリームに出会いました。
色々試してきましたが、私にとってこのスプレーとクリームはまさに救世主でした。
驚いた私はプロトンというお水について調べてみました。
なぜプロトン水が効果的なのか?
プロトン水には強力な還元力があります。
プロトン(P=水素イオン)と、電子(e-)の働きにより、
疲れ目の原因である目の周りの固まった筋肉をほぐし、目の血流を良くする作用があります。
プロトンと電子を豊かにふくんだプロトンウォーターをベースに、有効成分アラントインを配合。
血液の流れをスムーズにして、お肌の組織を修正するさようがあります。
消炎作用をもつといわれるグリチン酸ジカリウムを、プロトンウォターに配合。お肌に補給した水分をしっかりキープします。
目の疲れ(疲れ目)の主な原因は、目の周りの筋肉が疲れた状態にある(筋肉疲労)事です。
眼球が長時間同じ位置で動きがない状態が続いたり近くを見続けたりして負担がかかると疲労を起こしてしまいます。
また、目の血流が悪化したり、目も乾きやすくなり疲れ目を招くことになります。
すぐに疲れ目を解消できるプロトンスプレー
予防方法や解消方法はたくさんありますが、目の疲れを感じた時や、違和感を感じた時、すぐ解消できてかつ、継続できたのはプロトンPeローションとPeクリームでのケアでした。
簡単でスピーディに解消してくれて、今ではデスクワークをするときの、頼もしい必需品です。
ぜひ選択肢の1つとしておすすめします。
10個の疲れ目セルフチェック
あなたの目の疲れ具合はどうでしょうか?
気になる症状をチェックしてみましょう!
▢メガネやコンタクトレンズを、長時間しようしているか?
メガネやコンタクトレンズが合っていないと、目はピントを合わせようとして筋肉を酷使し、疲れ目の原因になります。定期検診を受けてメガネの度を調整しましょう。
▢目の乾燥を感じる事が多いか?
目に乾きを感じたり、目の疲れがなかなか取れない人は、ドライアイの可能性があります。
涙と同じ成分の点眼液を使用するなど、目を潤すようにしましょう。
▢最近、近くの物が見づらくなったか?
加齢とともに、目のピントを合わせる機能が低下し、目の筋肉に負担がかかり、目が疲れやすくなります。
眼科で検査してもらい、老眼鏡を使いましょう。
▢首や肩こりがひどいか?
首や肩こりの症状は、目の疲れが引き起こしている可能性があります。
目を休ませる、眼科で検査してもらうなど、早目に対策をとりましょう。
▢夜更かしすることが多いか?
夜は涙の分泌量が増えるのですが、夜更かしをすると涙の分泌量が減り、目が乾いたり疲れやすくなります。
十分な睡眠をとり目を休ませてあげましょう。
▢ストレスが溜まっているか?
ストレスによって自律神経が乱れると、筋肉が緊張し、涙の分泌量も低下し、疲れ目の原因になります。
ストレスを解消できるような趣味を作ったり、リラックスできる時間をもうけて、ストレスを軽減しましょう。
▢食事の栄養バランスがとれていないか?
ビタミンが不足すると、目が疲れやすくなります。
皮膚や体の代謝を良くするビタミンB6、B12や目の細胞の新陳代謝を促すビタミンA、
水晶体の透明度を保つビタミンCなどを、積極的に摂取しましょう。
▢パソコンやゲームなどをよくするか?
パソコンやゲームに熱中すればするほど、画面を見る時間が長くなり、まばたきの回数が減ります。
たまに遠くを見たり、目をぎゅっとつぶって疲れ目を防止しましょう。
▢天気が良い日でも、サングラスをかけることがないか?
まぶしすぎる光や紫外線は目に悪影響を与えます。
日の光が強い時間はサングラスをかけて出かけるようにしましょう。
▢エアコンの効いた場所にいることが多いか?
エアコンによる室内の乾燥は、疲れ目の大きな原因になります。
加湿器をつけたり、濡れタオルを部屋に干すなどの工夫をして、適度な湿度を保つようにしましょう。
沢山チェックがついた方は早目に改善して、疲れ目を解消しましょう!
こんな事に気を付けよう!
1、デスクワークによる目の酷使
パソコンやスマートフォンの画面を長時間見続けたり、手元で細かい作業を行っていると目のピント調節を行っている毛様体筋が疲弊し、目に疲れが出ます。
2、度の合わない眼鏡やコンタクトレンズ
自分に合ってないメガネやコンタクトレンズを使用していると、毛様体筋が無理にピントを合わせようとして、目に疲れが出やすくなります。
3、老眼
目線を近くから遠くに移そうとするとぼやけて見えるという症状が出始めたら、
老眼の可能性があります。
老眼は40歳前後から始まる目の老化で、ピントを合わせようとする力が衰え、
小さな文字を長時間読むような事が続くと目が疲れやすくなります。
4、自律神経の乱れによる血流の悪化
ストレスや睡眠不足などで自律神経が乱れると、目の筋肉が緊張したり、涙の分泌量が減ることがあります。
その結果、目の血流が悪化したり、目も乾きやすくなり疲れ目を招くことになります。
普段できる6個の予防法
1、こまめに休憩をとる
長時間にわたってモニターを凝視する仕事では、間に休みを挟みましょう。
1時間ごとに約15分は目を休めて、目の疲れをとる体操やマッサージをしましょう。
また、蒸しタオルをまぶたの上にのせて、目を休めるとスッキリとします。
遠視の場合は、たまに遠くを眺めるのも効果的です。
2、パソコンやテレビと適正な距離を保つ
パソコンやテレビの画面と、目の距離は40㎝以上離すようにしましょう。
またこれらの画面が自分の目より上の位置にあると上目遣いの状態になり、より一層目が疲れやすくなります。
画面が目線より下の位置になるように、椅子の高さや配置などを調節しましょう。
3、室内の湿度を調整する
室内の乾燥は疲れ目の大きな原因になります。
目の乾燥を防ぐために加湿器や濡れタオルを干して、室内の湿度を適度に調節しましょう。
また、エアコンの風邪が直接目に当たらないように、送風口の向きを変えるなどの工夫もしましょう。
4、室内の明るさを適正にする
室内が暗いと目が疲れやすくなります。
特に読書をしたり細かい作用をするときは部屋全体を明るめにするか、部分照明を活用しましょう。
またパソコンを使うときは読書の時よりも少しくらい室内照明のほうが目につかれにくくなります。
さらに、外の光がパソコンのモニターに映り込まないようにカーテンなどで遮光しましょう。
5、意識してまばたきの回数を増やす
仕事や勉強に集中すると、一点を凝視することになり目を知らず知らずのうちに酷使しています。
意識的にまばたきの回数を多くして、涙の分泌を増やしましょう。
6、目に良いビタミンを積極的に摂る
目の健康に良いとされるビタミンA、C、E、B群を積極的に摂りましょう。
トマト、カボチャ、にんじんなどの緑黄野菜やキウイ、いちごなどの果物、アーモンド、牛レバー、豚肉やマグロの刺身などがよいでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
パソコンや携帯電話の普及で目を酷使する場面が増えています。
普段から目の予防を心がけ、疲れた目を楽にしましょう。
また目を酷使している方は、早目に改善できるよう努力しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。