私達の合言葉は、
『人と地球を笑顔に』です
私達の合言葉は、
『人と地球を笑顔に』です
“アリッジ”という会社名の由来は、『All Bridge(すべての架け橋)』から来ています。
人と人、笑顔と笑顔を繋ぐことのできるすべての架け橋になりたいという想いをこめ、つけさせていただきました。
私達は、以下の事を理念に掲げ邁進してまいります。
MISSION
素粒子エネルギーの活用法を伝え、酸化被害を受けて健康や環境、さまざまな問題に向き合っている当事者と支える家族を救う。
VISION
酸化被害を受けている方々の問題を解消し、一人でも多くの大切な人や家族の笑顔を守ることで、未来に希望や可能性が持てる社会を作ります。
VALUE
相手の想いに寄り添い、最善の方法を一緒に考え、根治まで頼れるパートナーとして接する。
根治、根本解決をする。
そのために共に原因から理由を理解し、最善策を提案、解決へ導く。
株式会社アリッジは亡き創業者、福島会長の遺志を受け継いでおります。
早稲田大学を卒業後、
NHKへ入社しわずか1週間で退社し、その後は三井物産へ。
その後身内が国政に出るのをきっかけに、国会内で秘書を長年続け秘書会長も務めていました。
以降 旅行業、運送業、タクシー事業、介護施設、喫茶店、アパレル、本屋、うどん屋、エステサロン、結婚式場 と10事業年商100億の実績を持つ、飛んでるお爺ちゃまでした。
福島会長は、
「誰もが必要とする、命を支えてもらっている水の事業をやりたい…
美味しい、安全。 そういう水は有り余る程流通しているが、
それでも多くの人に希望や夢を叶えられる手伝いができる
特別な水がどこかにあるはずだ! それを手渡す仕事をやろう!」
という思いで最後の事業を立ち上げました。
富士山近辺初め、名の通る水源地域には何度も足を運び、水探しを数年続けておりました。
そんな中でプロトンとの出会いがあり、即断即決!
「見つかった!!」
怒涛の勢いで『(株)世界環境還元機構』を設立。
福島の除染の為に何度も国会に陳情に行き精力的に取り組んでいましたが、販路構築、製品準備をしている最中に
志し半ばで旅立ってしまいました。
物凄くパワフルで破天荒でアイデアマン。
怒るとめちゃくちゃ怖いのですが本当は寂しがりやで誰よりも人を大事にする方でした。
ミーティングでお世話になるメンバーは、そんな福島会長の事が大好きです。
誰もがその喪失感を埋めることはできないのですが、福島会長の叶えたかった事がいつしか私達の叶えたい事になっていました。
その同志の集まりがARIDGEです。
興味を持ちましたが、資料などいただけませんか?