こんにちは。
株式会社アリッジの高井です。
私自身は花粉症ではないのですが年に1度2~3日、目がかゆくなったり鼻水が出てどうにもならない時があります。
今回はひどい花粉症に苦しんでいた方が、プロトン水を導入して克服したという体験談インタビューをご紹介したいと思います。
同じ悩みを持つ方にぜひこのインタビュー動画をお届けしたいです。
プロトン水の導入で克服した体験談
早速ですが下記動画をご覧になって下さい。
長年苦しんできた症状から克服までの体験談を語っていただきました。
花粉症になる原因とは?
花粉症になってしまう原因は多く存在すると言われておりますが、実は原因はそんなに多くないと思います。
私も花粉症や多くの病気について調べてきましたが、答えは簡単でした。
それは腸の環境が問題でした!
多くの書籍などから「病気の原因は9割が腸から」など沢山の論文が発表されていることが解りました。
中でも単純な話で栄養は腸で吸収し、老廃物も排出されると書かれています。
また、腸内の環境が悪玉菌優位に傾くと病気の原因であるガスを発生させるそうです。
その排出されるガスの種類によって病気の種類が決まるとも書いてありました。
便(排泄物)はお便り
汚い話ではないのですがおならやうんちの事です。
聞いた事があるのがある研究者に自分の便を調べてもらうと、寿命やどんな病気で亡くなってしまうかなども解ってしまうそうです。
それだけ便には沢山の情報が詰まっていると言えるのです。
自分の身体から発信されているお便りをみて自分の腸環境を見直す必要があるように思えます。
良いお便りと悪いお便り
先程からお便りは大事ですとお伝えしておりますが果たしてどんなオナラや便が良いか悪いかをお伝えします。
まずオナラですがこれは誰もが想像できると思います。
臭いおならと、臭くないおならはどちらが良いか解かりますよね?
答えは言うまでも無く臭くないオナラです!
腸は発酵器と同じです。
腸内が上手く働いていないと異常発酵してしまい匂いのあるオナラが出てしまいます。
次にうんちです。
うんちは知らない方も多いと思いますが判断基準は2つあります。
1つ目は色です。
少し前の自分のうんちの色は黒っぽい色をしてました。
実は黒っぽい色はあまり良くありません。
健康に近い色は黄土色です。
生まれたばかりの赤ちゃんと同じような色が理想だそうです。
2つ目に浮く便か沈む便か!です。
良い便は水に浮き、悪い便は水に沈むと言われています。
しっかりと栄養を吸収した便は浮くことが解りました。
簡単にまとめると腸内が良い環境であると黄金に輝く1本グソが出ます!笑
腸の環境を整えよう
少し脱線したかのように思えますが実はそうではなく、今回の体験談でお話しされた花粉症が改善された要因は腸の環境が良くなった事が考えられます。
これは花粉症だけではなくどんな病気でも言えることです。
最初にもお伝えしたとおり「病気の原因は腸が9割」
今では沢山の方がプロトン水を飲用して克服した報告があります。
ぜひ色々と試してみて改善されてなければ腸の環境を見直してみてはいかがでしょうか?
最後までお付き合いいただきありがとうございました。