アトラックウォータースイートご愛用の群馬県高崎市にお住まいの奈穂子さんを、今回は取材しました!
奈穂子さんはもともと、お水にこだわっており、他社電解水を飲まれていました。
他社電解水からプロトン水へ乗り換えたということで、今回はその理由についてお伺いしました。
-奈穂子さん、よろしくお願い致します。
奈穂子さん:よろしくお願い致します。
-まずはもともと飲まれていたお水についてお伺いしてよろしいでしょうか。
奈穂子さん:はい。もともと、夫の会社の付き合いの関係で、電解水をおうちに入れていました。やはり普通のお水よりも腸や身体の調子が良い感じがして、気に入って飲んでいました。
-プロトン水のことは、どこで知ったんですか?
奈穂子さん:友人に紹介していただきました。
私の従兄弟が癌になってしまい、その癌をどうにかできないかということで色々な方に相談していたのですが、
その中で病院にも入れていて、癌の方も飲まれているというプロトン水を紹介していただきました。
その中で病院にも入れていて、癌の方も飲まれているというプロトン水を紹介していただきました。
-じゃあ、奈穂子さんの従兄弟さんが最初に飲まれていたんですね。
奈穂子さん:いいえ、プロトン水を従兄弟に教える前に、自分でどういうものかを理解しようと思い、説明をうけ、「え!すごい!」となってそのまま私が買ってしまいました。
-なにがすごかったんですか?
奈穂子さん:パンの実験です。正直、驚きました。
酸化=老化、病気の原因というところを理解した後、私が飲んでいた 良いと思っていたお水に、パンにつけた瞬間真っ黄色に酸化したのを見て、「もう飲めない」と思いました。
反対にプロトン水は紫~時間がたっても青でアルカリ性を保ったままで、驚きました。
-以前のお水は使わなくなってしまったんですか?
奈穂子さん:プロトン水をいれはじめて最初のうちはなんとなく使い分けてたんですが、どんどん使わなくなってしまいました。今では以前の電解水をほぼ使わないですね。
-ちなみに、とても素敵なお部屋がありますが、これは?
奈穂子さん:実は6月16日に自宅で完全紹介制のプライベートサロンを開くんです。華野先生の技術の研修を受け、開業に向け今準備をしています。プロトン水も活用する予定です。
-そうだったんですね。オープンの際はまた是非取材させてください。
奈穂子さん:はい。是非よろしくお願い致します。