華野：実は、数年前東京で美容ビルを建てたり、バリバリやっていた時に、身体も精神もボロボロになってしまい、一度現場を離れお休みしていたんです。

そんなボロボロの中、プロトンに出会いました。

私も医学を勉強してきた身であり、美容の第一線でお仕事をしていた身なので、最初は疑いました。
『そんなすごいものがあるはずない！』勧めてくれた友人に、言ってしまいました(笑)

しかし、プロトン水、クリーム、スプレーを生活に取り入れていくうちにみるみる心も体もよくなっていきました。お薬もたくさん、飲んでいたのが、一切なくなりました。本当に感謝しています。

そして去年ごろから少しずつもう一度自分のキャリアを見つめなおし、やりたいこと、自分が感銘を受けた”静脈×プロトン”という素晴らしい技術を伝えるということを頑張ろうと思いました。そしてようやく準備が整い、オープンに至ったという感じです。