生活習慣と予防

ウォーターサーバーで調乳。実は赤ちゃんに負担かも。選び方

赤ちゃんができたら、高価なウォーターサーバーを契約して、毎日ミルクの調乳につかったり、白湯を飲ませるご家庭も最近は増えてきました。しかし、場合によっては赤ちゃんの負担になっていること。今回はウォーターサーバーで調乳することによる赤ちゃんのリスクについてご紹介します。

そもそもウォーターサーバーの意義は赤ちゃんのミルクの調乳と矛盾がある

そもそもウォーターサーバーの意義は赤ちゃんのミルクの調乳と矛盾がある

まず第一に、そもそもウォーターサーバーが人気となった90年代。日本の都心の水道水が酸化されていて健康被害が出ているのでは、という報道が多くされていたのが始まりとなります。いまでは健康を考えてウォーターサーバーを契約する人が多いですが、それではなぜ、ウォーターサーバー=健康的と言えるのでしょうか。その理由の1つがミネラルウォーターや天然水に含まれている「ミネラル」や「マグネシウム」などです。

ウォーターサーバーで調乳すると、赤ちゃんの腎臓に悪い!

このミネラル類がウォーターサーバーの水は豊富に含まれているので、各社は「健康にいい」と謳って販売しています。しかし、実際は確かに水道水よりは多く含まれているものの、身体に有効に作用するほどの量は含まれていなく、通常の水分補給や野菜を摂取していれば、その数十倍の栄養を摂ることができます。

またそれだけではありません。ウォーターサーバーのメリットである豊富なミネラルは、臓器が成長していない赤ちゃんにとっては負担そのものとなってしまい、特に腎臓に良くありません。ミルクの調乳に使ったり、白湯として赤ちゃんに飲ませるのは、いずれもおすすめすることはできないのです。

それでもウォーターサーバーで調乳したいなら、日本の天然水を

それでもウォーターサーバーで調乳したいなら、日本の天然水を

ミネラルが一定量以上含まれている水をこ「硬水」、基準値以下を「軟水」と呼びますが、日本人の胃腸の体質は軟水向きと言われています。昨今はウォーターサーバーの水の種類も増えてきて、ミネラルウォーターだけではなく天然水も取り扱うところが増えてきました。その中でも日本で採水された天然水であれば、軟水の可能性が高いので、赤ちゃんの調乳にも使うことができます。

水道水が実はおすすめ。赤ちゃんの調乳にウォーターサーバーは必要なし

「じゃあ軟水のウォーターサーバーが良いのでは?」と思いますが、実は日本は水道水が飲めるよう、50以上の規定をクリアしなければなりませんが、ミネラルウォーターに関してはたったの19項目のみとなり、中にはグレーゾーンをすり抜けて販売されている水もあるという噂も。赤ちゃんの調乳や白湯のためにウォーターサーバーを契約するのであれば、その予算を水道管の掃除や浄水器の設置などに使った方が、よほど経済的かつ健康的といえるでしょう。

参照URL
水道水の方がウォーターサーバーより安全
https://waterserver-plus.com/waterserver-iranai/#i-8
硬水と軟水
https://iko-yo.net/articles/1048

ウォーターサーバーで調乳。実は赤ちゃんに負担かも。選び方” に1件のコメントがあります

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です