プロトン研究、活動の歩み
1969年 | 量子物理学、電気化化学中心のプロトン研究始まる |
1988年 | この年から数多くの特許出願する |
2009年 | スリランカ政府と協力のもと、腎臓病患者の救済プロジェクトが始まる プロトン理論がスリランカ民主社会主義共和国ファーストレディより最優秀表彰を受ける |
2010年 | スリランカ・パダヴィア国立病院に「プロトンメディカルマシーン」設置 |
2011年 | 福島復興支援活動 メキシコ湾原油流出事故の水質浄化のためオレンジビーチに「水質浄化システムKRIA」を設置 |
2012年 | 「新型管理医療機器アトラックウォーター」開発 平和維持活動組織ランドオブアロハを通じハワイの環境保全支援決定 |
2013年 | 聖地ランドオブアロハに合成界面活性剤不使用の洗剤工場設立計画 |
2014年 | 5月クリアGW水質浄化装置韓国汚染河川に設置 |
スリランカ・パダヴィア国立病院に「プロトンメディカルマシーン」設置
2010年には、国連NGO機関の1つである「グリーンクロス・スリランカ」や
スリランカ政府の強力のもと「腎臓病患者の救済プロジェクト」を立ち上げました。
精力的な活動が高い評価を受けています。
メキシコ湾原油流出事故の水質浄化のためオレンジビーチに「水質浄化システムKRIA」を設置
2010年4月20日―アメリカ合衆国メキシコ湾にてBP社の石油掘削基地が爆発し、
同基地から大量の原油が海洋に漏出する事故が発生しました。
事故からすでに1年2ヶ月が経過しようとしていた2011年4月には、
処理剤(界面活性剤)などによる化学的な2次公害が、
汚染域一帯の魚介類や湿地帯などの生態系を瀕死の状態に追いこんでいました。そんな時、アラバマ州モービル市の要請を請けた化学者・水質学者であるBob博士から、
プロトンインターナショナルの水質浄化装置の開発担当チームに声が掛かりました。
そこで開発チームは、初めて「水質浄化装置 GW」の初期型である
「水質浄化システム イオナイザー “KRIA”」を
持ってアメリカに渡ることになります。
アラバマ州オレンジビーチの一画にこの「水質浄化システム”KRIA”」を設置し、
約4ヶ月浄化試験が行われました。
当初は、「広大な水域にこんなに小さな装置1台ではムリだ」と信用されませんでしたが、
日を追うごとにキレイになる海水を目にした現地の人たちは、驚きを隠せませんでした。
短期間で広範囲に広がった汚染海域を浄化することができたのです。
この実績により、「水質浄化システム”KRIA”」がアラバマ州はもちろん、
アメリカ環境保護庁やアメリカ国防総省などから大変高い評価を得ることになったのです。
第89回アカデミー賞2部門(視覚効果賞・音響編集賞)ノミネート 映画『バーニング・オーシャン』
私たちは活動を応援しています!
株式会社アリッジは、スタッフ一同プロトンの力に無限の可能性を感じています。
本当に、プロトン水の力で地球を変えていけると、確信しています。
今後も活動を応援していきますので、よろしくお願いいたします。