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不整脈って、怖くない?漠然とした不安を解消![最新]のチェック方法もご紹介致します!!

 

 

こんにちは

株式会社アリッジの「ケンヨウ」こと飯塚です。

先日、友人と食事をしている時に「ケンヨウって、健康の仕事してるんだよね?」って聞かれ、「どうした?」って聞いてみたところ、先日の検診で不整脈だと言われたと話していました。
40代半ばになり、仲間内ではいろいろ体調にも変化が出てきていると話題になりますが、今回の不整脈については本人としても自覚症状がなく、本当かな?と思う気持ちが大きいと話していました。
そして最もビックリしたことが、不整脈に脱水が加わると脳梗塞の可能性が高くなると言われたそうです。
※友人は普段から水分を摂らない生活をしていたようです。

そこで今回は、皆さんが漠然と思っている不整脈の不安を解消するため、まず基本的な知識として、不整脈の症状・改善への対策・病院での検査方法や自分で出来る日頃の最新チェック方法等についてお伝えしたいと思います。

不整脈って、本当に怖い病気なのか?

不整脈と言っても色々な種類があり、問題のない不整脈もあります。
種類と症状を確認することが重要です。

不整脈の種類と症状


一般的に成人の脈拍数は1分間に50〜100回程度で一定間隔の規則正しいリズムを刻んでおります。
下記の症状が出た場合、不整脈と診断されます。

種類

期外収縮


全体の7割がこの不整脈で、よく見られる不整脈です。無症状であることが多く、仮に症状がある場合でも、一瞬脈が抜けるようなとか、一瞬胸がつかえるようなという感じです。いずれにせよ一瞬感じる不整脈で、健康な人でも持っており、期外収縮自体は病気ではありません。
しかし、稀に期外収縮が隠れた病気のサインであることがあります。この場合は隠れた病気の方が問題となることがありますが、それがなければ命に問題ありませんので、基本は治療しないというのが基本的な考えです。
・脈が一瞬飛んだりリズムが乱れて不規則になる。
・本来電気を発しない場所からの発電に心臓が反応し収縮してしまう。

頻脈


電気が異常に早く作られるか、異常な電気の通り道が出来ることにより、通常よりも脈がかなり速くなる状態(1分間に100回以上)
また急に脈が1分間に140回以上にもなる場合には危険な状態になります。

1) 心房細動


心房が細かく動くだけで伸縮性が低下するため、血流がほとんど無くなってしまい血栓(血のかたまり)が出来る。
※血栓は2cm前後の大きさになり、脳梗塞や心不全の原因となります。
また心房は筋肉が薄く加齢により線維化しやすい。


日本では100万人以上が心房細動と推定されておりいます。
心房細動は年齢と共に増え、特に70代に急増しております。

2) 心室細動・心室頻脈


心室があまりにも早く収縮(1分間に300回ほど)し、血液が溜まる前に脈を打つ(空打ちを続ける)ことで、全身に血液が送り出せないので数秒で意識を失い、そのままにしてしまうと死に至る可能性が高い、とても危険な不整脈になります。


心室細動を発症すると1分毎に10%生存率が低下。
10分以上経過すると生存できるのは極めてまれ。
心室細動による死亡者数は年間2万人以上になります。

※AED(自動体外式除細動器)は、心室細動、心室頻拍を止める機械です。

医学的に知識がない少ない一般市民でも電気ショックを与えられる医療機器で、振動細動かどうかを自動で診断。
心室細動だった場合にはボタンを押せば電気ショックを与え、心室細動を止め正常な状態に戻します。

徐脈

通常よりも脈が遅くなる状態で、1分間に40回程度まで低下した場合は危険な状態になります。
1) 洞不全症候群
洞結節(心臓を動かすための電気の発生場所)に異常が発生して電気が作られなくなる。

2) 房室ブロック
房室結節(電気の通り道)の途中で、電気が通らなくなってしまい、上手く伝わらない。

不整脈の主な症状

期外収縮

あまり目立った症状はありませんが、胸が不快な感じになったり、胸痛を感じることがあります。

頻脈

脈拍数の増加に伴ってドキドキという動悸、息切れが起こります。
動悸が激しくなると、めまいや冷や汗、吐き気などを伴うことがあります。

徐脈

日常生活や運動に必要な酸素を体中に行き渡らせることが出来ないため、体を動かすことが辛くなり、ふらつき、めまい、息切れ等を起こします。 

不整脈と診断された方が持つ、漠然とした不安


健康診断などで、不整脈と診断されたら不安になりますよね。ニュースなどで「不整脈による突然死」という報道がされることがあり、このことから不整脈は怖いと思われている方が多いと思います。しかし、不整脈がどんな病気で、何が悪いのか…実は多くの方が内容を把握されていない状況です。
まず不整脈について知ることが大事です。

不整脈って、なぜ起こる?

不整脈とは心臓の電気系統の故障から電気信号に乱れが生じ、心臓の拍動のリズムが一時的に不規則になった状態を言います。

不整脈の主な原因

不整脈が発生する主な原因は…
先天性疾患や心不全、心臓弁障害、冠動脈疾患等の心臓に起因する疾患です。甲状腺異常や肺に病気がある人も不整脈になりやすい傾向があります。
しかし心臓病に関係なく、加齢や体質的なもの、ストレスや睡眠不足、喫煙、疲労によっても不整脈は起こりやすくなります。
また処方薬や市販薬の中には、不整脈を誘引する成分が入った物もあります。

心臓は毎日約10万回も動いており、このようなことが原因で、心臓は時には規則正しくない電気により不規則な動きをしてしまうことがあります。しかし現代の生活状況では回避することは難しく、誰にでも起こり得るものなのです。

不整脈を予防・改善する3つの対策

生活習慣の改善


一般的に不整脈を起こしやすくなる原因は
① 睡眠不足
② 運動不足
③ 過度の飲酒
などがあります。まず、これらを改善することが重要です。

水分不足


大量の汗をかくと体内の水分が失われて血液が濃くなり、血栓が出来やすくなります。

カリウム豊富な食材の摂取


ほうれん草・アボカド・バナナなどのカリウム豊富な食材は血圧上昇を抑える働きが期待できるため、不整脈の予防に最適です。

不整脈の検査

不整脈を持つ人は、まず病院に行きましょう。
決して病院で受診することを怖がらないでください。受診しないで、ずっと不安に思い続けている方が、かえって健康に害があるかもしれないのです。
不整脈の7割は治療が不要なのですから、自分の症状を医師に相談してみようくらいの軽い気持ちで良いと思います。

12誘導心電図


12誘導心電図検査は、健康診断なども含めて、全ての心臓病の検診のためにおこなわれる検査方法です。
電極を両手首、足首と胸の6か所に貼り、心電図を記録します。この心電図は、不整脈以外の診断にも使われますが、不整脈は心臓の電気信号そのものの異常によって生じるものですから、この検査方法は有効的です。実際に心電図を記録するのは30秒程度ですが、不整脈が生じていれば、すぐに診断ができます。

運動負荷心電図検査


運動中もしくは運動をやめた直後に、不整脈が生じやすくなる方もたくさんいます。このような人は、あらかじめ心電図を記録しながら運動をしてもらい不整脈を発見します。これを運動負荷心電図検査です。

ホルター心電図


ホルター心電図は、心電図の記録時間を長くして不整脈を発見する方法です。丸1日記録することから24時間心電図検査とも呼ばれています。症状のある時に心電図検査が出来ない場合、特に有効な検査方法です。また無症状であっても、不整脈が生じているかどうかを確認するためにもおこないます。

自分で出来る日頃のチェック

不整脈には、動悸・息切れ・めまい等の症状の出るものと、自覚症状のないものがあります。そのため、日頃の自己チェックが重要になります。
簡単にできるチェック方法をご紹介いたします。

手首を指で押さえる方法

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測定は、起床時など同じ時間におこなうことで変化がわかりやすくなります。
また脈の測り方として、人差し指・中指・薬指で手首の脈を押さえて測定。
1分間に50~100回が通常。それ以上や以下の場合、不整脈の可能性があるため、一度病院などで心電図などの検査を受けましょう。

携帯アプリを使う方法

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脈拍測定アプリ「Runtasticハートレート」
このアプリはカメラ機能を利用して簡単に心拍数を計測することが出来ます。
使うのは指1本。カメラに指をかざすと中を流れる血流を読み取って心拍数を算出してくれます。計測するタイミングによって、安静時心拍数や最大心拍数なども測れます。

まとめ

今までのイメージでは、不整脈と診断されると怖いという感じを受けておりましたが、内容を調べてみると不整脈と診断される7割は問題のない期外収縮だということが分かりました。
しかし現代の生活環境では、ストレスや食生活、睡眠不足に疲労等々、不整脈意外にも病気になりやすい環境が整ってしまっております。
いつまでも健康で元気でいるためにも、日々の体調管理が必須になってきます。
まずは基本に戻り、生活習慣と食生活を見直し、何が必要なのか見極めることが重要だと思います。

最後までお読みいただき、有難う御座いました。